Kayo Diet

WELCOME

KAYO DIET

生きるための栄養

IMG_5558.jpg

お知らせ

 

 

IMG_252
1日で2日-1.gif

子ども栄養環境整備士資格認定講座のお知らせ

本講座は、株式会社整理収納教育士の新講座として2018年10月に始まりました。

この講座の目的は、子どもに関わる全ての皆さんに、子どもが食習慣や腸内環境、生活習慣といった一生に及ぶ「食べる力」を自分でつけていくための環境作りを学んでいただくことです。専門用語や栄養素の話ではなく、皆さんになるほど!と納得して実践していただける内容になっています。アメリカ在住の方も、この講座に加えて講師養成講座も受けていただけると、アメリカでも日本でも、すぐに仕事が始められる、サポート体制が整った資格です。サンディエゴ、および、オンラインでの講座情報はこちらからどうぞ。日本での講座情報はこちらからどうぞ。

 
IMG_5683.jpg

ニュースレターに掲載したワンポイント栄養学公開のお知らせ

好評につき、過去のワンポイント栄養学をまとめました。将来はブログにしますのでしばらくはこちらからご覧ください。ニュースレターをご希望の方はご連絡ください。

 
031718BS.jpg

3月17日と20日に開催しました、痩身と持久力アップを一挙解決!体脂肪を上手に使うための血糖値ワークショップにご参加いただきありがとうございました。参加者皆様には、結果をご報告しましたが、それとは別に、全データの分析をしたところ興味深い結果が得られました。詳しくはこちらをお読みください。

 
 Robionson et al. Cell Metab. 2017 Mar 7;25(3):581-592

Robionson et al. Cell Metab. 2017 Mar 7;25(3):581-592

中高年に朗報です。短時間でも、びっしょり汗をかくインターバルトレーニングが加齢によるダメージを遺伝子と分子レベルで撤回、筋肉が若返る!という実験結果がCell Metabolismに発表されました。詳しくはこちらをお読みください。

KAYO DIET

 運動時の血糖値変化を体験するワークショップ参加者の皆さんと

運動時の血糖値変化を体験するワークショップ参加者の皆さんと

Kayo Dietの基本はサイエンスです。英語でダイエットは、食事法という意味です。痩身法ではありません。Kayo Dietのコンセプトは、『最新のサイエンスベースに組み立てる食』です。正しい知識をわかりやすく伝えて、皆さんが本来持つ身体機能を最大限に引き出し、よりよく生きるお手伝いをします。一般的な栄養指導と異なり、カロリー制限ではなく、総合的なアプローチを使います。つまり、あなたの生活習慣、環境、健康状態、年齢などに合わせて、たくさん食べて成長する、痩せる、強くなる、予防する食事や頻度を提案します。そこに、もう一つの栄養素、運動を効果的に組み合わせることで、生涯持続できるオーダーメイドのダイエットプランを立てます。私のゴールは、あなたに、ご自分の健康をご自身で一生涯守れる力をつけていただくことです。巷に溢れる不確かな栄養情報に惑わされないように、知識の鎧を身につけて、あなた自身と家族みんなの健康を守りましょう。

 

 

 

 

Meet Kayo

IMG_0073 (1).jpg

私の住む街、太陽あふれるカリフォルニア州サンディエゴは、サイエンスとスポーツで有名な場所です。私の仕事は、栄養学、遺伝学、生理学、生化学などの本物のサイエンス情報を駆使して栄養指導をすることです。私は神戸生まれの西宮育ちです。徳島大学医学部栄養学科卒業後、管理栄養士を取得、アリゾナ大学大学院で栄養学・遺伝学の博士号を取得しました。生物学者として、分子レベルでの栄養素の働きや、遺伝子レベルでの人間と微生物の関係などを研究していましたが、従来の栄養指導では成人病認知症は防げないことを確信し、大学を退職、現在の仕事を始めました。私の食卓に主食はありません。多様で新鮮な食材の持ち味を尊重し、魚介類、食物繊維や発酵食品たっぷりの和食が主体です。そこに、和食に不足しがちなオイルやナッツ、肉類といった必須脂肪酸の豊富な地中海ダイエットのエッセンスを取り込んだ、たくさん食べても太らない料理を提案しています。インスタグラムでは、我が家の毎日の食卓を発信中です。

 

腸内環境

私たちの消化管の中には、数えきれないほどの微生物がいて、その遺伝子DNAの数は人間の150倍にもなります。微生物たちはその圧倒的に多いDNAを使って私たちの健康に関わっています。微生物の基本構成は乳児期にお母さんから主に受け継いで決まるのですが、抗生物質の多用により微生物が一掃されたり、極端に清潔な環境下での生活、あるいは餌となる食物繊維類の欠如などで、ある種の微生物が増減すると、免疫機能の暴走や成人病の要因になることがわかっています。 

IMG_1462.jpg

カロリー計算をしない

banner.jpg

従来の栄養指導はカロリー計算を基本としていますが、摂取カロリーは栄養成分や食べ合わせ、食品の形態、頻度で大きく変化すること、摂取カロリーが同じでも、栄養組成の違いで代謝への影響が変わること、などがわかっています。さらに、どんなに痩せた人でも、何日間も歩き続けることができるだけのカロリーを体脂肪として持っているので、消費カロリーを補うために食べる必要はありません。また、カロリー制限による減量は、筋肉量を減らし体脂肪率を上昇させ、太りやすくなるばかりか、成人病になりやすい体質になります。子供の場合だと、カロリーにとらわれるばかり、重要な必須栄養素が欠乏する恐れもあります。ところが、“はじめにカロリー有りき“の考えが、栄養バランスが崩れていても、低カロリーなら健康食である、という誤った考えを生み出しました。本当に制御すべきはカロリーでなく、私たちの血糖値なのです。

 

食を生理学で考える

バテない栄養.jpg

同じ食べ物でも、身体の状態でその効果は大きく変わります。消化管を含む臓器は、交感神経と副交感神経という2つの自律神経両方の支配下にあります。交感神経は、闘争と迷走(Fight or Flight)、副交感神経は、休息と消化(Rest and Digest)の反応を促す神経です。例えば、運動時や慢性ストレスなどで交感神経の支配が上位の状況では、筋肉への血流が上がり、消化器官への血流が減少、消化吸収に関わるホルモンの分泌も抑制されます。本来、食物繊維やたんぱく質は、不可欠な栄養素ですが、運動前や疲れ切った状態での摂取は、消化不良や胃腸障害の原因になるばかりか、腸内環境に悪影響を与えます。塩の取りすぎは万病の元ですが、マラソンやトライアスロンなど、数時間にわたる競技中では、体内に水分を保つために補給しなければならない重要な栄養素になります。つまり、健康食は、各個人の生理状態によっても大きく変わるのです。

 

スポーツ栄養

Hydration2.jpg

人間の身体はストレスがかかった状態で食べ物を消化できるようには作られていません。厳しい練習、試合、猛暑、時差、人間関係、学業などでストレスレベルが上がると、脳が働いて消化器官への血流を下げ、消化に必要なホルモン分泌を抑え、胃酸分泌を増やします。例えば、試験期間にトーナメントが重なってストレスが高まりすぎると、消化能力が低下、栄養不良や免疫力低下を引き起こします。 だからと言って無理やり食べると、脱水、下痢、便秘、消化不良などの原因になります。

サービス

Kayo Dietのサービスは、大きく分けて3つ、栄養コンサルティング、クッキングクラス、レクチャーです。

栄養コンサルティング

血糖値1.jpg

栄養方針は、一人一人違います。例えば、同じ年齢の子供でも、性別、活動量、好みや食べる量、家庭環境で、同じ方でも体調や季節、睡眠、ストレスで栄養方針は変わります。初めてのご相談者さんには健康調査書をお書きいただきます。初回の相談(約2時間)には、それと共にできれば血液検査結果などをお持ちいただき、長期と短期目標を決め、その目標へ向けての方法(フードチョイス、料理、ミールプラン、運動など)を設定します。目標達成まで、1−2週間ごとに30分ほどお会いして、その方の生活に合わない点を改善していきます。遠方の方は、スカイプやフェイスタイムでも可能ですのでぜひご連絡ください。

クッキングクラス

調理は科学です。ちょっとした工夫で、毎日の食事の味も栄養価もグンとアップします。今更聞けない基礎知識や、目からウロコのテクニック、盛り付けのコツなど、 家庭ですぐに役立つ知識を伝授します。

プライベートクラス(予約制、2時間から):美味しく食べて健康になる食事を、あなたのライフスタイルにあった方法で提案します。時短、減塩、アレルギー対策、筋力アップメニューなど、ご要望に応じてご自宅、又は、私のキッチンで教えます。

グループクラス(随時、4−10人):行事食やテーマに合わせた試食つきのレッスンを私のキッチンで開催しています。ニュースレター、Facebookでお知らせしますので、是非ご参加ください。

過去のクッキングクラス
 

レクチャー

IMG_0763.jpg

子供の成長の鍵は?オイルの上手な使い方は?持久力はどうやってつけるの?など、栄養や料理の疑問は結構ありますよね。ところが、ネット検索でヒットする情報はほとんど根拠のないものばかりです。気になるトピックがあれば是非ご連絡ください。グループ講座でわかりやすく解説します。学校やチームの栄養指導も受け付けていますのでお問い合わせください。

過去のレクチャー

 

水分補給飲料

アクティブハイドレーションシステム

IMG_1382.jpg

脱水とエネルギー切れはパフォーマンスを下げる最大の敵です。エンデュランスアスリートは、1時間に1−4L発汗し、約900−1400mgのナトリウムを汗で失います。ナトリウム濃度が下がりすぎると水を飲んでも血中に水分が保てなくなり脱水症状を起こします。また、カリウムやマグネシウム、カルシウムは細胞の水分吸収に不可欠です。アクティブハイドレーショシステムは、電解質を汗の成分に近い比率で配合、糖質濃度は低めの4%、ブドウ糖と果糖の比率は水分吸収に最適な3:1に設計されています。胃への負担が少なく、小腸から素早く吸収され、脱水症状や、深部体温の上昇を防いでパフォーマンスの向上を目的として開発しました。

スペシャリティー

·      十代から老年期までの骨密度の維持

·      スポーツ選手のための栄養

·      幼児から青年期までの成長期の栄養

·      インスリン感受性の管理および糖尿病の管理

·      妊婦と授乳時の栄養管理

·      メタボリックシンドロームの予防

·      PKDを含む慢性腎不全の予防と管理

·      体重管理

·     低温調理

·      時短と作り置き料理

開催予定イベント

子ども栄養環境整備士認定講座、特別バージョンでDr.Kayoの講義付きです

【大阪会場】

日時:2018年10月18日(木曜日)10:00~17:00

場所:大阪市立青少年センタ-(KOKO PLAZA)大阪市東淀川区東中島1丁目13-13
 

【東京】

日時:2018年10月24日(水曜日)10:00~17:00

場所:IB第一ビル会議室 8階A 東京都豊島区西池袋3丁目25-25

 

子ども栄養環境整備士講師養成特別バージョンでDr.Kayoの講義付きです

【大阪会場】

日時:2018年10月19日(金曜日)10:00~17:00

場所:大阪市立青少年センタ-(KOKO PLAZA)大阪市東淀川区東中島1丁目13-13

【東京】

日時:2018年10月25日(木曜日)10:00~17:00

場所:IB第一ビル会議室 8階A 東京都豊島区西池袋3丁目25-25

 

医療免責事項

Kayo Dietのウェブサイト(以下「当サイト」) に記載された文章、写真、図表など(以下「情報」)は、教育目的であり、診断や診療の代替え目的ではありません。当サイトの情報は、可能な限り正確性を期していますが、正確性、有用性、確実性、安全性等を保証するものではなく、当サイトのご利用によって生ずるいかなる損害についても責任を負いかねますので、ご了承ください。当サイトに記載されている内容は、予告なく変更、中断、中止することがあり、それによって生ずるいかなる損害についても責任を負いかねますので、ご了承ください。当サイトには、当サイト以外のウェブサイトへのリンクが含まれていますが、リンク先のウェブサイトの利用に関して生ずるいかなる損害についてもKayo Dietは責任を負いかねますので、ご了承ください。当サイトの掲載内容を、無断で複写、転載することを禁止いたします。使用されたい場合はご連絡をお願いいたします。